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Posted by たまりば運営事務局 at

オートキャンプ場での人とのつながりを大切に

2010年02月26日

オートキャンプ場には自分たちだけでなく多くのお客さんが集まります。

ときには迷惑をかけてしまったりかけられてしまったりすることもあるかもしれません。

貸し切りの方がどれだけ気が楽かと思うかもしれませんが、あえて隣のサイトの人に話しかけてみたりおすそ分けを持って行ってみたりすると案外仲良くなれたり、意外な情報を聞けたりするかもしれません。

顔見知りになることでお互いマナーにももっと気をつかうことができるのも良いことです。知り合いだと思うと気遣いが生まれます。


また、もし話しかけられたり困っている人がいるときは声をかけたり手を貸したりしましょう。

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  • 温泉のあるオートキャンプ場

    2010年02月11日

    温泉のあるオートキャンプ場は、良いですねぇー

    なんと言ってもゆったり出来るし、1日の疲れを癒してくれます。

    最近では温泉や露天風呂付きのオートキャンプ場、または近くに温泉があるオートキャンプ場も増えています。

    何泊か寝泊まりしているとシャワーだけではなくお湯につかりたくなってきます。

    きちんときれいに整備されている施設かどうかにも着目しながら、温泉がついているオートキャンプ場を探してみると良いと思います。

    中には大自然の中、最高のロケーションで天然温泉につかれるところもあると思います。(入湯料は有料と無料あり。)  続きを読む


  • オートキャン場のコテージ

    2010年02月10日

    コテージにもピンからキリまでありますが、別荘や山小屋のような貸施設をコテージといいます。

    冷房、キッチン、トイレ、ベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など色々な設備が整っています。


    テントサイトにテントを張る時間がかからないこと、ほぼ手ぶらで行って寝泊まりできることが魅力です。

    食材などを買ってキッチンで調理することができます。ベッドや布団で眠れるところが普段の生活に近く、テントより快適なところです。

    オートキャンプは天気に左右されがちですが、コテージならその心配もありません。

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  • 九州・沖縄にあるオートキャンプ場

    2010年02月01日

    オートキャンプは、やはり暖かいところのほうが盛んなようです。

    気候の暖かい九州・沖縄地方では通年でオートキャンプ場が開いているところが多くあります。

    ●夢たちばなビレッジ
    緑あふれる里山の中のキャンプ場です。4月は筍掘り体験ができます。敷地内に足首くらいまでの浅い川が流れていて小さい子どもの水遊びにも適しています。5月中旬~6月上旬にはホタルも見ることができます。陶芸教室、こんにゃく作り教室など様々な体験教室があります。

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  • 四国地方のオートキャンプ場はここ

    2010年01月22日

    オートキャンプ場は、日本各地にあります。

    四国地方にも、各県にありますので、紹介してみましょう


    ●相生森林文化公園 あいあいらんど(徳島県)
    きれいに整備された芝生が美しい公園です。入園料は無料、オートキャンプ場は1区画3000円で利用できる。「森林工房」では手作りの木工作が楽しめます。テニスコート、野外ステージ、バーベキューなど遊べる施設がいっぱいです。


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  • オートキャンプ場 in 中国地方

    2010年01月19日

    中国地方でも、日本海側・瀬戸内など見所にオートキャンプ場があるんですね

    オートキャンプ場の中国地方編、いかがですか?

    ●北条オートキャンプ場(鳥取県)
    鳥取砂丘から車で1時間程のところにあるオートキャンプ場で、周辺には3つの温泉があります。羽合温泉へは車で10分、東郷温泉は15分、三朝温泉は30分で着く距離です。周辺には「名探偵コナン」の作者「青山剛昌ふるさと館」があります。

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  • 近畿のオートキャンプ場

    2010年01月10日

    オートキャンプ場は、近畿地方にも数多くあります。

    その一部をご紹介してみますね

    ●Magotaro Auto Camp(MAC)(三重県)
    静かな入り江に面しているオートキャンプ場です。水辺にテントサイト、コテージがあり、特にコテージは別荘気分が味わえます。周辺には海水浴場やプールがあり子どもと一緒に楽しめます。

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  • 北陸・甲信越付近のオートキャンプ場

    2010年01月06日

    北陸・甲信越地方にもオートキャンプ場があります。

    その中から、選りすぐりのオートキャンプ場を紹介しましょう


    ●PICA神湯温泉 (新潟県)
    サイトは芝生で、トレーラーハウスやソフトハウスなどがあります。温泉施設もあり快適なキャンプができそうです。管理人が24時間常駐しているので困ったことがあっても安心です。


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  • 関東・東海にもあるオートキャンプ場

    2009年12月23日

    都心の喧騒をしばし忘れてのオートキャンプ。 いいですよぉー

    関東・東海地方になると、通年開いているキャンプ場が多くなってきます。
    冬もまた違った魅力を感じることができるかもしれません。


    ●メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)
    静かな雑木林の中にあるキャンプ場で、季節ごとに色々な表情を見せる自然を楽しむことができます。釣り池などもあります。


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  • 東北のオートキャンプ場

    2009年12月17日

    東北地方のいいとこ取りで、オートキャンプを楽しんで見ましょう

    日本海側の気候は、フェーン現象により夏は晴天が多く高温になる。
    太平洋側は、フェーン現象で暑くなる日と曇天で気温の低い日がある。


    ●弥生いこいの広場オートキャンプ場(青森県)
    (1区画 3000円(電源1Kwにつき300円 ))
    シーズンは4月末~10月末。広場を中心に、レストラン、売店、無料休憩所がある複合施設です。動物広場には約40種類の動物がいて、子どもに大人気です。


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  • 北海道のオートキャンプ場

    2009年12月11日

    北海道の雄大な自然を満喫しにオートキャンプ行ってみませんか?

    北海道のオートキャンプシーズンは、4月から11月くらいの間です。

    キャンプ場の場所は山林に多くあります。高原や洞爺湖周辺の湖畔にもあります。

    北海道は面積が広く、道東の天気が良くても道北では雨ということもよくあります。
    北海道の最も天気が安定する時期は6月頃です。気温は低めですが、春らしく晴れている日が続きます。

    夏はその年度によって雨が多く降る年、降らない年などがあるそうです。

    北海道のオートキャンプ場はどのようなところがあるか、いくつか紹介します。  続きを読む


  • オートキャンプは計画と準備が大切

    2009年12月06日

    オートキャンプは楽しいものです。

    オートキャンプは、自分の好きなスケジュールも立てられます。

    オートキャンプはパック旅行と違ってのんびり気ままに旅することができます。

    気の向くままに車を走らせ、ぶらっと立ち寄ったキャンプ場に泊まるということも可能です。

    しかし、予約をしないと空いているサイトがない場合や、走り回ってもキャンプ場がない場合もあります。事前にある程度計画を立てておいた方が安心です。

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  • オートキャンプの歴史を紐解く

    2009年12月01日

    オートキャンプは今日までどのように発展してきたのでしょうか。

    日本で初めてキャンプというものが行われたのは明治時代だといわれています。学生の臨海キャンプでした。そのころはまだマイカーで旅するということはありませんでした。


    1960年代に入ると日本でも自動車が普及し、オートキャンプが行われるようになりました。もともとは欧米から始まり、その文化が日本にも流れてきました。

    1966年はマイカー元年などと呼ばれ、これ以降自動車の生産量が増えていきました。オートキャンプはマイカーの普及と道路の整備とともに発展してきたのです。


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  • オートキャンプでけが、自分でできる傷の手当

    2009年11月28日

    オートキャンプは楽しいものです。

    オートキャンプで怪我をしたらどうしましょう。

    オートキャンプでは足場が悪く転んでけがをしたり、火をつかうことでやけどをしたりしてしまうという小さなけがもあるかもしれません。

    自分で用意できる救急道具は持っていき、けがなどに備えましょう。

    ●切り傷、すり傷:傷口の汚れを洗う。→出血が止まらない場合は圧迫止血をする。(患部を心臓より高い位置にあげる。)→消毒し、ガーゼを当て包帯をする。(絆創膏でももちろん良いが蒸れて治りが遅くなる場合がある。)※傷口は清潔に。ティッシュや脱脂綿などはあてないようにする。

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  • オートキャンプでの災害について

    2009年11月26日

    オートキャンプは楽しいものです。

    ただ、楽しいオートキャンプでも災害はいつ起こるかわかりません。

    オートキャンプに限らず災害はいつどこで起こるかわからない怖いものです。
    ある程度の知識をもって、危険な場所を判断し近づかないようにするなど自然には敬意と警戒心を持って行動しましょう。

    キャンプ場で多いのは水災害です。
    大雨により河川の水が増加し、氾濫するという事故が起きたこともあります。オートキャンプ場に管理者がいて、キャンプできる場所が限られているのも、安全にキャンプできるようにするためです。

    その土地に詳しくない人がむやみに川の近く、特に中州にテントを張るのは大変危険です。最近では、中州にテントを張らないことが強くアピールされるようになっています。


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  • オートキャンプ場でのイベントも調べよう

    2009年11月22日

    オートキャンプ場ではイベントが行われるところもあります。
    どんなイベントがあるか調べてみました。

    ●季節に合わせたイベントの例
    4月:お花見イベント
    5月:ホタルウォチッチング
    7月:昆虫教室、流しそうめん
    9~10月:栗拾い、いも掘り体験
    11月:紅葉イベント
    12月:クリスマスイベント、大晦日餅つき大会
    1月:初日の出イベント


    ●常時行っているイベントの例
    木工教室、竹細工、籐工芸教室、陶芸教室、ステンドグラス作り体験、
    こんにゃく作り体験、ピザ作り体験、パエリア作り体験、
    バウムクーヘン作り体験、ソーセージ作り体験、スモーク(燻製)教室、
    自然観察教室、星の観察、釣り教室

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  • オートキャンプは、やはり子どもと一緒に

    2009年11月20日

    オートキャンプは楽しいですね

    やっぱり、子供と一緒だとさらに楽しいですね

    オートキャンプは子ども達にとっても貴重な経験となるはずです。

    都市では子どもたちが遊べる場所が減り、自然と触れ合う機会もありません。


    欧米では自然体験学習が教育の一環としてカリキュラムに組み込まれているそうです。
    自然体験は子ども達の探究心、興味、関心を培ってくれます。その探究心や、研究心は大人になったときも役に立ち、一生の宝物になります。自然体験は子ども達に多くのことを教えてくれます。


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  • オートキャンプと天候

    2009年11月14日

    オートキャンプは、楽しいですね

    でも、オートキャンプがやっぱり楽しいのはお天気の日ですよ
    オートキャンプで雨にあったら、チョットねぇーー

    オートキャンプは天候によってかなり影響を受けます。

    天候の安定している季節で計画を立てたり、突然の天候の崩れにも対応できるように備えたりすることが重要です。

    まず、台風が近づいている日はとても危険なので中止を考えましょう。

    オートキャンプ場では予約をしておくとサイトが確保できますが、天気はギリギリまでわからないものなので、予約せずに当日の朝早く行って場所をとるのも方法のひとつです。
    区画のないフリーサイトのキャンプ場などはそういう融通がきくところがあります。

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  • オートキャンプの水について

    2009年11月13日

    オートキャンプは、ホント楽しいです。

    でも、オートキャンプでの水の用意はしっかりしていないと困ることになったりします。

    オートキャンプ場の水道は、よほどへき地でない限り普通の水道水です。
    なかには地下水をくみ上げているところもあるかもしれません。心配なら飲料水はペットボトルで用意して持っていった方が安心かもしれません。

    料理に使うのであれば沸騰させることで殺菌効果があります。

    また、しばらく水道を使っていないとさびが出たりもします。100均で売っているような簡単な浄水器(蛇口にとりつけるもの)があるとさびなども取り除けます。

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  • オートキャンプの火について

    2009年11月12日

    オートキャンプって楽しいですよね

    やっぱり、オートキャンプはそこで食べる食事。 これが、格別です。

    オートキャンプでは炊事のときなどに火を取り扱いますが、十分に注意しなければなりません。
    宿泊するオートキャンプ場でのルールにも従って行動しましょう。

    火は決められた場所で使いましょう。
    地面が芝生になっているキャンプ場では芝生を守るため、直火を禁止しているところが多くあります。また地面から浮いている状態で使う器具なら使っても良いというところもあります。脚つきのものなどです。



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